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世界最高性能のAI病理画像解析エンジンの開発に成功しました

更新日:1月27日

医用画像解析のトップカンファレンスである IEEE ISBI 2020において開催された病理画像解析のコンペティションのデータを用い、性能評価を行なった結果、当社の技術が既存手法を大きく上回ることを確認致しました。本成果をBioJapan 2021内で開催されるJBA創薬モダリティ研究会「創薬モダリティ研究開発〜2030年に向けて整えるべき基盤」において発表します。

株式会社biomy(本社 東京都渋谷区、代表取締役 小西哲平)は、 上皮細胞、リンパ球、マクロファージ、好中球のセグメンテーションと分類性能を競うIEEE ISBI 2020 Multi-organ Nuclei Segmentation And Classification Challenge [1] においてトップスコアであったTissue Image Analytics (TIA) Lab(英)の評価結果を大きく上回る病理画像解析エンジンの開発に成功しました。


図1:セグメンテーションと分類性能の総合評価指標であるWeighted PQ valueにおいて、Tissue Image Analytics Lab (TIA-Lab)(英国)、Shanghai Jiao Tong University(SJTS_426)(中国)などの既存手法を大きく上回った

当社は、病院に蓄積されたビッグデータをもとに抗腫瘍薬の予後を予測することで、投薬判断を支援するAIの開発を行なっています。


BioJapan 2021 公演概要

□日時:2021年10月15日(金) 16:10-16:20

□場所:Main Stage A

□公演内容:

JBA創薬モダリティ研究会 創薬モダリティ研究開発〜2030年に向けて整えるべき基盤

「教師なし学習で切り開く病理画像解析の新境地とコンパニオン診断への応用」

近年、新規モダリティ医薬品の上市が相次ぎ、各社開発パイプラインにおいても、一つの標的タンパクに対して作用機序の異なる開発品が並ぶ。biomyでは機械学習を用いた病理画像解析技術をベースに大学病院に蓄積された過去の患者データを解析、各患者に対して最適なモダリティを予測するAIの開発に取り組んでいる。本発表では、海外の取り組みと合わせて、今後のコンパニオン診断の在り方について提案する。

URL:https://www.jcd-expo.jp/ja/

□アクセス

パシフィコ横浜

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

TEL.045-221-2155 (総合案内)


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】

株式会社biomy

E-mail:info@biomy-tech.com

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